12:15-13:05
「これからのデータ・サイエンティストとデータ・エンジニアに必要な分析ツールとデザインパターンに基づく分析基盤の考え方」
日本アイ・ビー・エム株式会社 アナリティクス事業部
テクニカル・リード
土屋 敦 氏
講演概要
データ活用を促進するには、従来の考え方だけに捕らわれていては前に進むことが難しくなっています。従来のツールやテクノロジーや考え方だけに捕らわれず、オープンな考え方に基づき、これからの分析ツールとデータ処理に対する捉え方を、デザインパターン、アプローチ手法と合わせることによって、データ活用を促進することができる仕組みを作り上げることができます。データ収集から分析までの流れをパターン化し、データ鮮度を重視した仕組みをわかりやすく解説します。
プロフィール
アナリティクス・クライアント・アーキテクト。主にストリーム・コンピューティング(スマートフォンやセンサーなど多種多様なIT機器から収集できるデータをサーバーでリアルタイムに処理する先端技術)を軸に、多くのお客様のデータ分析、基盤に関わる案件を支援。
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