1.目的
社会のビッグデータ化に伴い、多種多様なデータを活用して企業活動を活性化するデータサイエンティストの必要性が高まっております。データサイエンティスト協会は、データサイエンティストが活躍することで、ビジネスや産業の発展、社会に多大な貢献をもたらした企業・団体・研究所などのチームに対し、その功績を表彰する「データサイエンスアワード2015」を開催いたします。当協会では、本アワードがデータサイエンティストを育成する組織の目標となることを期待しております。
当協会主催の「2ndシンポジウム」(2015年11月13日開催)における最終審査を経て、以下の通り受賞者が決定いたしました。
全日本食品株式会社
「全日食チェーンの取組み」
株式会社ALBERT
「先端的データ分析技術を用いたビジネスインパクトの創出」
JFEスチール株式会社
「データサイエンスによる鉄鋼製品の品質管理の革新」
全日本食品株式会社
「全日食チェーンの取組み」
旭酒造株式会社
株式会社金融エンジニアリング・グループ
サンコーインダストリー株式会社
損害保険ジャパン日本興亜株式会社・一般財団法人リモート・センシング技術センター
株式会社ブロードバンドタワー・国立大学法人京都大学宇宙総合学研究ユニット
株式会社村田製作所
※会社名50音順
社会のビッグデータ化に伴い、多種多様なデータを活用して企業活動を活性化するデータサイエンティストの必要性が高まっております。データサイエンティスト協会は、データサイエンティストが活躍することで、ビジネスや産業の発展、社会に多大な貢献をもたらした企業・団体・研究所などのチームに対し、その功績を表彰する「データサイエンスアワード2015」を開催いたします。当協会では、本アワードがデータサイエンティストを育成する組織の目標となることを期待しております。
以下の審査基準に該当する、継続的な取り組みを募集し、内容を審査いたします。審査方法は、書類審査(一次審査)、プレゼンテーション(最終審査)によって評価し、本アワードに相応しい内容の企業・団体・研究所のチームを表彰いたします。
下記のフォームから事前のエントリーが必要となります。 エントリー受付期間:2015年7月2日(木)〜2015年9月30日(水)23:59
エントリーは終了いたしました。
多数のご応募、誠にありがとうございました。
エントリー後、2015年9月30日(水)23:59までに、以下の宛先へ書類をメールにて提出してください。
データサイエンスアワード2015運営事務局
e-mail:
※1社から複数チームの応募も可能です。
審査にあたっては、パワーポイント等のプレゼンテーション用の資料を提出していただきます。様式は任意ですが、以下の点に留意願います。
一次審査は、当協会理事会により構成される審査会にて厳正に実施いたします。一次審査にて最大3チームを選出し、結果は、当協会のウェブサイトにて発表いたします。
最終審査は、一次審査の選出チームに対し、当協会主催の「2ndシンポジウム」(2015年11月13日開催)にてプレゼンテーションを行っていただきます。審査には、イベント参加者による一般投票の結果も反映いたします。最終審査の結果については、同イベント内で発表・表彰させていただきます。
本アワードに関するお問い合わせは、下記の宛先までメールにてお願いいたします。
お問い合わせ先
データサイエンスアワード2015運営事務局
e-mail: