データサイエンティスト養成講座 第1回受講レポート 

2016年5月18日よりデータサイエンティスト養成講座が開講しました!本日は企画委員会より、養成講座の第1回目の様子をお届けします。

講座の内容についての詳細はデータサイエンティスト養成講座をご覧ください。

第1回目の会場は渋谷のセンター街を奥に進むと見えてくる、とある貸会議室。データサイエンティスト協会の法人会員に向けて送られた「データサイエンティスト養成講座」の受講生募集の案内は想定以上の反響があり、あっという間に30名の定員枠は埋まってしまったそうです。19時の開始時間に合わせて続々と集まってくる受講生たちは年齢も性別も職位も様々。全8回のレクチャーを通して、協力し合いながら分析データのクリーニングや、様々な分析手法の選択などを身につけていきます。

image

(写真1)養成講座の開講に向けて挨拶をするデータサイエンティスト協会企画委員会 斉藤委員長

まず最初にデータサイエンティスト協会 企画委員会の斉藤委員長、上野副委員長より挨拶があり、続いてデータサイエンティスト養成講座の中心人物、中林三平氏(金融エンジニアリング・グループ)から本講座の概要の説明がありました。データサイエンティストに必要な3つのスキル(データサイエンス力、データエンジニアリング力、ビジネス力)の中でも本講座ではデータサイエンス力に重点を置いて分析・モデリングを学んでいきます。

スライド1

また、分析にもさまざまなレベルがあり、①Descriptive Analytics(記述的アナリティクス)、②Predictive Analytics(予測的アナリティクス)、③Prescriptive Analytics(処方的アナリティクス)があるとし、①Descriptive Analyticsは過去のデータを集計して今どういう状況にいるかを把握し(まだ分析とはいえない)、②Predictive Analyticsは①を前提としてモデルを適用して未来を予測し、③Prescriptive Analyticsでビジネスに分析の成果を活用する、とのことでした。本講座では②を念頭において正確なモデルを作るスキルを身に付けることを目的としています。

image (2)

(写真2)中林氏によるデータサイエンティスト養成講座の目標とオーバービューに関する説明

後半はモデルの精度評価についての座学を行った後、実際に手を動かして分析に取り組みます。RStudioを使ってデータの読み込みや簡単な集計を行いました。演習の時間には、実際に企業でデータサイエンティストとして活躍する講師の方々が受講者のサポートにあたり、各テーブルをまわって質問や相談にのってくれるので初心者でも安心です!また、講師と受講者で構成されるフォーラムを作り、オンライン上でも資料の共有や質問、情報交換などのコミュニケーションを取ることができます。

また、講義の最後にはグループ分けが発表されました。今後、8つのグループに分かれて課題に取り組みながら成果を出していきます。各グループ間の熱い戦いが繰り広げられるかもしれませんね!

第2回の受講レポートはこちら