学生委員会が取り組んでいるデータサイエンティスト体験授業(以下、DS体験授業)、今回は鹿児島情報高等学校2年生の皆さんとDS体験授業を行いました!今回は我々データサイエンティスト協会のメンバーだけでなく、鹿屋体育大学の和田教授、今泉助教にもゲストとしてご参加いただきました!
鹿児島情報高等学校 HP= https://ka-joho.jp/
鹿屋体育大学HP= https://www.nifs-k.ac.jp/
学生委員会ではDS体験授業を「出前授業どっとこむ」に掲載しています。今回の鹿児島情報高等学校さんはこの「出前授業どっとこむ」からお問い合わせをいただきました!「自分のところでもやりたいな」という先生がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。また、先生方が情報Ⅰ・Ⅱの指導や授業運営に関する悩みと疑問を共有・相談できるコミュニティも立ち上げましたので、そちらにご興味のある方もぜひ!
データサイエンティスト体験授業のご要望はこちらから → https://www.datascientist.or.jp/contact/
【体験授業の内容】
- データサイエンティストって何?
- データサイエンティストのお仕事紹介と交流
- お仕事体験(グループワーク・プレゼン)
- 実務での分析方法紹介
今回も恒例の「データサイエンティストって聞いたことあるよ〜って人、手を挙げてくださ〜い」という質問をさせていただきましたが、今回も手は上がらず、、、引き続き我々の活動を進めていかなければならないと感じました。
データサイエンティストの仕事紹介では各メンバーがそれぞれ自分の仕事内容を紹介しましたが、特に今回は、今泉助教にもご自身で御執筆した書籍の内容にも触れながらスポーツアナリティクスでのデータ活用についてお話しいただきました!特に大谷選手の変化球についての分析例について説明していただいた際には生徒さんから「すごい!」との声が上がっていました。

後半は分析体験で、恒例のコンビニの新規出店地を考える分析です。生徒さんはグループになり既存店の店舗条件と過去の売上データから新規店舗の候補地を提案してもらいます。

グループワーク中、最初はどのようにデータを見た方が良いか?など悩んでいましたが、講師陣がヒントを与えると、各グループ積極的にデータを見始めてグループでの議論が活発になっていきました。(みんな飲み込みが早くて講師陣はびっくり!)それぞれの説明変数と売上の相関を見ていき候補地の説明変数に対して順位付けを行って最終的な候補地はどこが良いか?などの議論をしているグループもいました。ここまで取り組めているグループは今までの体験授業でも珍しくレベルの高さを感じました。
最後は各グループからの発表です。自分たちの分析結果についてしっかりと発表してもらいました。中にはスライドを作成し、プロジェクターに投影して発表するグループもいて、もはや本物のデータサイエンティストのような提案をしてくれるグループもいました!

皆さんの発表が終わった後に、実務に近い分析方法や重回帰モデルなどを実演させていただきました。書かれているプログラムを見て難しい顔をしていましたが、まとめの中で今勉強している英語に繋がるよと伝えると「確かに、なるほど」など声が上がっていました。

難しそうに見える分析も、身近な学びとつながると一気に理解が進む、そんな瞬間を一緒に体験できた時間でした。ここで得た気づきが、生徒にとって、次の「やってみたい」につながればうれしいです。
以上、鹿児島情報高等学校2年生向け授業のイベントレポートでした!
学生委員会では、データサイエンティスト体験授業の要望を受付中です。
「数理・データサイエンス・AI モデルカリキュラム(リテラシーレベル)」における一つのPBL(Project Based Learning)や仮説思考トレーニング教材としての活用や、DXハイスクール構想における専門家人材による体験授業として提供できます。
また、先生が同様の授業を行えるように資料も提供しておりますので、興味のある方はぜひ以下よりご連絡ください。
お問い合わせ:https://www.datascientist.or.jp/contact/
データサイエンティスト協会 学生委員会
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