2026年3月19日、埼玉県春日部市立葛飾中学校の2年生、約170名の皆さんに向けてデータサイエンティスト体験授業(以下、DS体験授業)を実施してきました!
葛飾中学校は、現在校舎をリノベーション中とのことで、歴史を感じる趣ある部分と、新しくてとても綺麗な部分が混在する素敵な学校でした。
さらに驚いたのが、ホームページの更新にとても力を入れられていること!ほぼ毎日更新されていて、なんと校長先生みずから更新されているそうです(すごい! 校長先生の更新ページはこちら: https://schit.net/kasukabe/jhkatsushika/katsushikablog )。
そんな情報発信にも熱心な葛飾中学校での授業の様子をお届けします。

当日は、保護者の方々が参観できる日だったようで、教室の後ろにはたくさんの保護者の方が見学されていました。少し緊張してしまうシチュエーションかな?と思いきや、生徒の皆さんは気負うことなく、終始のびのびと授業に参加してくれたのがとても印象的でした!

【体験授業の内容】
- お仕事紹介
- クイズ形式でデータの見方を体感する
- コンビニ出店地を考えるグループワーク
授業の冒頭は、もはや恒例となったこの質問からスタートです。 「データサイエンティストって聞いたことある人〜?」
中学生ということもあり、手が挙がったのは数名のみでした。でも大丈夫です!ここからデータサイエンティストの魅力をたっぷり伝えていきます。
まずはお仕事紹介として、いろいろな業界でどのようにデータサイエンスが活用されているかを紹介しました。中学生の皆さんには少しイメージしにくい業界の話もあったかもしれませんが、みんなリラックスしつつも、最後までとても真剣な眼差しで集中して聞いてくれていました。

続いては、クイズ形式でデータの見方を体感するワークです! ここでは先ほどとはうってかわって、ワイワイガヤガヤと大盛り上がり!1つの問題に対して数名の生徒さんが元気よく回答してくれて、楽しみながらデータに触れる体験をしてくれました。

そしていよいよメインイベント、恒例のコンビニの新規出店地を考える分析ワークです。

今回は紙で配られた散布図を使ってのワークでした。各所で散布図と睨めっこしながら、「ここの数値が高いから…」「いや、こっちの条件の方が重要じゃない?」と、非常に真剣な議論が繰り広げられていました。
質疑応答
最後の質問タイムでは、なんと「データの前処理での苦労」を問うような、実務に直結するちょっとディープな質問が飛び出しました!これには講師陣もびっくり。鋭い視点を持った質問に、私たちも大いに刺激を受けました。
葛飾中学校の皆さん、本当にありがとうございました! 以上、春日部市立葛飾中学校でのDS体験授業イベントレポートでした!
DS協会 学生委員会ではDS体験授業の要望を受付中です。
「数理・データサイエンス・AI モデルカリキュラム(リテラシーレベル)」における一つのPBL(Project Based Learning)や仮説思考トレーニング教材としての活用や、DXハイスクール構想における専門家人材による体験授業として提供できます。
また、先生が同様の授業を行えるように資料も公開しておりますので、興味のある方はぜひご連絡、ご確認ください。
⇓データサイエンティスト体験授業のご要望はこちらから!
データサイエンティスト協会 学生委員会
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