2026.07.27
【イベントレポート】過去最多400人!!! 英明フロンティア高等学校1年生への データサイエンティスト体験授業レポート(2026年7月8日)

学生委員会が取り組んでいるデータサイエンティスト体験授業(以下、DS体験授業)を、英明フロンティア高等学校1年生 の皆さん(400名)に向けて実施してきました!
400名という大人数に授業をするのは今回が初めてで、お声かけいただいた先生方、ありがとうございます!
英明フロンティア中学校・高等学校 HP = https://eimei-frontier.ed.jp/
【体験授業の内容】
今回の授業は、以下の4つのパートを実施しました。
- データサイエンティストって何?
- お仕事紹介
- お仕事体験(グループワーク・プレゼン)
- まとめ
1.データサイエンティストって何?
授業の冒頭、「データサイエンティストという職業を知っていますか?」と問いかけてみたところ、挙手をしてくれた生徒さんは少なく、高校生の皆さんにはまだ少し馴染みの薄い職業のようでした。
そこで本授業では、データサイエンティストが具体的にどんな仕事をしているのかを知ってもらうための説明からスタート。インフラや医療、身近なWeb広告などさまざまな分野を例に挙げながら、データサイエンスが社会でどのように役立っているのかをわかりやすくお伝えしました。

2.お仕事紹介
続いて、当協会から参加したメンバー5名が、自己紹介とともに普段どんな業務をしているのかをお話ししました。
一口にデータサイエンティストと言っても、担当する分野やアプローチは人によってさまざまです。現場で活躍するメンバーの生の声を聞いていただくことで、最初は少し遠い存在だったデータサイエンティストという職業に、生徒の皆さんもグッと親しみを持ってくれた様子でした。
3.グループワーク
授業の後半は、「コンビニの新規出店地を考える」という実践的なデータ分析の体験です。今回は数人のグループを組んで取り組んでいただきました。
ワークでは「売上」のデータと関連しそうな情報を使って散布図を作り、売上と「相関」がありそうな要素を見つけ出します。そして、見つけた相関関係をヒントに新しい店舗をどこに出すかを決定する、という内容です。

いざ実践となると、「そもそも、どのデータとどのデータを組み合わせればいいんだろう?」と、分析の第一歩でかなり頭を悩ませている印象でした。それでも、グループ内で意見を出し合いながら取り組んでくれました。
授業の最後には、全体を代表するグループによる発表が行われました。
代表グループは、自分たちが実際に作成した散布図や、分析したデータを根拠にして発表をしてくれました。最初はデータの扱いに悩んでいた生徒たちでしたが、最終的には客観的な事実に基づいて自分たちの結論を論理的に説明できておりました。

4.まとめ
授業のまとめとして、これからの社会で「データサイエンティスト」という仕事がいかに重要になってくるかをお話ししました。
今回の授業をきっかけに、少しでもデータサイエンスの世界に興味を持っていただけたら嬉しいです!
以上、英明フロンティア高等学校1年生向けDS体験授業のイベントレポートでした!
【ご案内】
学生委員会ではデータサイエンティスト体験授業を「出前授業どっとこむ」に掲載しています。「自校でも実施してみたい」という先生がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
「数理・データサイエンス・AI モデルカリキュラム(リテラシーレベル)」における一つの PBL(Project Based Learning)や仮説思考トレーニング教材としての活用や、DX ハイスクール構想における専門家人材による体験授業として提供できます。
また、先生が同様の授業を行えるように資料も公開しておりますので、興味のある方はぜひご連絡、ご確認ください。
情報Ⅰ・Ⅱの指導や授業運営に関する悩み・疑問を共有・相談できるコミュニティを立ち上げました。ご興味のある先生方はぜひご参加ください。
データサイエンスに関する疑問や進路の悩みなど、現役のデータサイエンティストに相談できるコミュニティも運営しています。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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